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2009/08/12

あざける心

あざける者は知恵を捜しても得られない。しかし悟りのある者はたやすく知識を得る。

箴言14:6

 人をあざけり、けなす心は、その人の心のゆがみを証明している。謙遜な人や、満ち足りた心からは、軽蔑やあざけりの言葉は出て来ない。ばかばかしい、つまらない、と口癖に言ったり、口には出さないが、心中でけなし、けちをつけている人は少なくない。
 その背景には、第一に他人の成功などへの嫉妬心から、その人にけちをつけ、否定しけなす。
 第二に、自信のない自分の立場を、相手をけなして守ろうとする。
 第三に、自分の罪深さやみにくさに気がつかず、人に対しては厳しい基準で判定し、批判する。
 己を賢いと思い込んで、人のアラを探す人は、神からの知恵を受け入れようとはしない。隣人を素直に受け入れ、その人の中に良い面を発見し、尊敬し、そして善意を持って判定する。このようなねたむ心のない人こそが「たやすく知恵を得る」人で、祝福された人生を送る。

~機関紙「いこい」2009年号より抜粋~

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