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2009/11/16

七転び八起き

正しい者は七たび倒れても、また起き上がるからだ。悪者はつまずいて滅びる。
(箴言24:16)

 「七転び八起き」のことわざは、聖書に起源があるようだ。人生には失敗や挫折がつきものだ。人はその苦しみを通して何かを学ぶ。失敗のある人生が悲しいのではない。失敗から新しいことを学ばないことが悲しいのである。失敗を恐れて何もしない人生は、生きること自体に失敗しているとも言える。
 失敗から学び、挫折によって鍛えられ、破れの中から普段見えなかったことを深く洞察する。これが成長の糧となる。だから何度も挑戦する積極的な姿勢が大切だ。
 別訳では、「正しい者」を「神に従う者」、「悪者」を「神に逆らう者」と訳している。神に信頼して、失敗や喪失を恐れずに、神に従うことだ。もうダメだ、と思うところから、神の介入による新しい何かが始まる。

~機関紙「いこい」2005年号より抜粋~

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