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2009/11/09

人を変える神の愛

イエスは・・・レビという収税人に目を留めて、「わたしについて来なさい。」と言われた。するとレビは何もかも捨て、立ち上がって、イエスに従った。
(ルカ5:27、28)

 カペナウムは、メソポタミヤとエジプトを結ぶ主要な通商路があって、通行税を取る重要な場所であった。レビはそこの責任ある立場にあったが、イエスの一言でそれをあっさりと放棄した。
それは、イエスの呼びかけとまなざしを通して、深い同情と憐れみが注がれたからであろう。それで彼は大胆に「何もかも捨てイエスに従」(ルカ5:27)うことが出来たのである。
 レビの受けた恵みは、彼をさらに動かす。人々に忌み嫌われている収税人仲間にも、イエスはきっと憐みの手を伸べてくださる、とレビは信じた。そこで自分の家を開放し、仲間を呼び寄せ、イエスに呼んで話をしてもらった。その結果、大勢の人生の病人が、救いに与かることが出来た。
 レビの罪深い職業は、神の許しの愛の大きさ証しし、守銭奴を隣人を愛し神に仕える人に変える神の力の大きさを示すものとして用いられた。

~機関紙「いこい」2005年号より抜粋~

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