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2010/01/24

迎え入れるときに

「見よ。わたしは戸の外に立ってたたく。だれでも、わたしの声を聞いて、戸をあけるなら、私は彼のところはいって、彼とともに食事をし、彼もわたしとともに食事をする。」(黙示録3:20)

自分の生活の周囲に防壁をめぐらしているかぎり、私たちの心は冬である。春はその壁を取り払わなければ訪れない。
ある人はプライドが強く、下々の者とは付き合いたくないと、壁を立てる。
ある人は周囲の人がみな競争者、敵対する者に見えるので油断できず、堀を設ける。
不寛容な思いから、自分と考えや行動を異にする者を異端者と呼んで、付き合いを拒絶する。
友情や付き合いを欠いた人生は寂しく寒い。

神とキリストに対しても、自分の心に防壁を設ける人がいる。キリストは、戒律と叱責を押しつけるために私たちを訪れているのではない。楽しい食事を共にしようとしてである。

このキリストの訪れをホルマン・ハントは、内側にだけ、ドアの取っ手を描いている。キリストの側に取っ手はない。交わりは、外からの語りかけがあり、内側からの迎え入れの思いがなければ始まらない。
キリストを迎えるとき、心に春が訪れる。

~機関紙「いこい」2006年号より抜粋~

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