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2010/02/17

人のした悪を思わず

「愛は…人のした悪を思わず」( コリント前 13:4,5)

ある夫婦が大喧嘩し、仲裁を牧師に求めて来て、夫が手帳を出して読み上げ始めたと言う。
「6月18日、家内は・・・。6月20日、妻は私に対してこれこれを言った。6月21日彼女はこういうことをした・・・」という具合に。

私たちも、似たような手帳を頭の中にしまい込んでいて、他人が私たちにした仕打ちをそこに書き残して置こうとする。恨みに満ちた思いを、何年にも渡り抱き続けている人がいる。

しかし主イエスと共に生きようとする人は、聖霊のお働きを通して、鞄や頭の中に持っていた手帳を破り捨てる。なぜなら「人のした悪を思わない」からだ。主イエスは十字架の死を通して、私たち人間の罪を完全に赦してくださった。「神はわれらの罪を海の深みに投げ入れてくださる」(ミカ7:19)。

御国に入ろうと思う人は、この救い主に倣い、聖霊の支配に自らを委ねるべきであろう。
自分たちになされた悪のすべての思い出を、「海の深みに投げ入れる」ように、手帳を沈めてしまうなら、私たちはどれほどの自由を得ることになるだろうか。許しは自分自身のためでもある。

~機関紙「いこい」2006年8月号より抜粋~

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