« 2月7日ニュース | トップページ | 2月14日メッセージ「あなたは何の権威に支えられているのか」 »

2010/02/10

神から冠をいただく

「寄るべのない者に施しをするのは、主(神)に貸すことだ。主がその善行に報いてくださる。」(箴言19:17)

報いをまったく求めない行為を続けることは、人には難しい。大きな犠牲を払う時、人はその痛みや忍耐、放棄や決断を、誰かに正当に評価してもらいたいものだ。

人々からの報いを求めて行動するようになると、恩着せがましくなり、計算高くなってしまう。
でも地上の褒賞よりパウロのように「私は神から冠をいただく日を目指して、一心不乱に走ってい」(ピリピ3:14)ると、人は神の心に適う行為にと向かう。右手がした善行を左手にも知らせず、善行をひけらかさない。

世の中で軽んじられ、寄る辺のない弱く小さな方々は、実際上の必要があるだけでない。見捨てられた孤独と、愛されず必要とされていない疎外感の中で暮らしている。
その人の隣人となって愛を注ぎ、神を紹介することこそ、天の神に貸しをつくり、宝を積むことである。


~機関紙「いこい」2006年7月号より抜粋~

|

« 2月7日ニュース | トップページ | 2月14日メッセージ「あなたは何の権威に支えられているのか」 »

みことばアラカルト」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/543924/47463357

この記事へのトラックバック一覧です: 神から冠をいただく:

« 2月7日ニュース | トップページ | 2月14日メッセージ「あなたは何の権威に支えられているのか」 »