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2010/07/12

心一つに

「もし、あなたがたのうちふたりが、どんな事でも、地上で心を一つにして祈るなら、天におられるわたしの父は、それをかなえてくださいます。ふたりでも三人でも、わたしの名において集まる所には、わたしもその中にいるからです。」そのとき、ペテロがみもとに来て言った。「主よ。兄弟が私に対して罪を犯したばあい、何度まで赦すべきでしょうか。七度まででしょうか。」(マタイ18:19~21)

イエスはここに、同じ信仰の仲間、クリスチャン同士が心を一つにして祈るとき、神がお応えくださるという素晴らしい約束を下さった。対象分野は「どんな事でも」、条件は「心を一つにして祈るなら」だけである。感謝であり希望が湧く。

だが「心一つに」が難しい。罪は身近な者同士の間に顕われる。「兄弟」という、親しい関係の中で、本音が出、本性をのぞかせる。親や子を殺し、夫を殺すという事件が、しかも残酷な形で次々に起こる。簡単に離れることも出来ない親子や夫婦の間だからこそ、長年の憎悪や嫌悪の念も激しい行為に走らせるのだろう。

七度を越える相手の罪、許せるのは神からの助けがあってである。

~機関紙「いこい」2007年6月号より抜粋~

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