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2010/07/05

時が来れば

「時が来れば、ヤコブは根を張り、イスラエルは芽を出し、花を咲かせ、世界の面に実を満たす。」(イザヤ書27:6)

バルセロナのある教会堂は、1882年に建設が始まってまだ未完だと言う。長ければ常に良しとは言えないが、大きな事業、大事なことには時間を要する。信仰の業も似ている。信仰とは忍耐して主を待ち続けることだとも言える。

播いた種は、人がじっと見ているうちに芽を出し花を咲かせるわけではない。だが数日すると芽が出、何週間か経つと花が咲き、やがて実を結ぶ。失望せず、信頼して待つことだ。「善を行なうのに飽いてはいけません。失望せずにいれば、時期が来て、刈り取ることになります」(ガラテヤ6:9)とある。諦めず失望に身を任せず、結果が今出なくとも、為すべきことを続けることだ。

私たちは、自分の時計に物事を合わせようとする。だが神の時間は私たちとの考えとは違う。試される忍耐は、練達を生み、品性を高める。「忍耐を完全に働かせなさい。そうすれば、あなたがたは、何一つ欠けたところのない、成長を遂げた、完全な者となります。」(ヤコブ1:4)。

~機関紙「いこい」2007年5月号より抜粋~

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