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2010/08/03

キリストの愛を受けた者は

「愛は、礼儀に反することをせず、自分の利益を求めず、怒らず、人のした悪を思わず・・・」(Ⅰコリント13:5)

この頃、物忘れをする。どこかに出かけたが、持ってきたと思っていたモノがなく困ったり、確かにここに置いたと思い込んでいたが、別の所だったりする。自分に関わることは被害者が自分だからよい。問題は相手に迷惑をかけることである。時には礼状を書いて出したと思い込んでいたのに、本の間に挟んだままになっていたりなど、少なからずある。相手は当方の無礼さや無視されたことに、不快感、時に怒りを覚えて当然であろう。

人と人との間で「ありがとうございます」の感謝のことばは大事である。相手もまた、何かの理由や都合で、うっかり忘れたり、ゆとりの無さから、非礼を働くこともあろう。だが、キリストの愛を受けた者は、自分が非礼を働かないだけでない、相手の非礼をも怒らず、寛容で恨まない。

不愉快に思えたり、心が傷つくこともあろう。だが愛は、自分の利益を求めず、自分を主張し続けない。むしろ相手に耳を貸し、相手の悪を思わない。

~機関紙「いこい」2007年9月号より抜粋~

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