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2010/08/16

私たちの救いは大きい

「主の祝福そのものが人を富ませ、人の苦労は何もそれに加えない。」(箴言10:22)

聖書は人の努力の大事さを教え、安易に放棄せず力を尽くすように励ましもしている。ただ人は往々にして、能力や環境こそが物事の成功の鍵であるかのように思い込み、努力や一生懸命な姿に価値があって共感すべきであるかのように考えがちである。

でも聖書は「人間を豊かにするのは主の祝福である。人間が苦労しても何も加えることはできない」(新共同訳)という。つまり最終的に決定するのは神の祝福の有りや無しにあると警告している。私たちは神と人との、どちらにウエイトをおいて物事を考え、行動しているか、信仰が問われている。何か問題が起これば、解決のために飛び回り、聖書をのんびり読んだり祈ったりする暇などない、というように振舞う。決定するのは神であることを忘れて。

神の祝福は決して小さくはない。「神は私たちの心よりも大きく、そして何もかもご存じだからです」(Ⅰヨハネ3:20)とあるように、私たちが理解している以上に、神の恵みは大きく素晴らしい。この祝福を求めて歩みたいものだ。

~機関紙「いこい」2009年2月号より抜粋~

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