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2010/09/20

必要を備えてくださる神

「イエスは、こう言われた。『旅のために何も持って行かないようにしなさい。杖も、袋も、パンも、金も。また下着も、二枚は、いりません。』」(ルカ9:3)

いろんなものを捨てるには勇気が要る。会社にいれば、地位や責任、財務や経歴、技術、人脈など増える一方である。人間60年も生きていると洋服、本等からカセットやCD、道具類が部屋を狭くするほどにあふれかえっている。

この聖書箇所では、直接には、主イエスは弟子たちが伝道に出かける時の心得を言っているのだが、私たち信仰者の様々な行動や奉仕の際にも通用する教えである。つまり、キリストに従うには、それら大事と思われ、捨てがたいものであろうと、それらをいったんは置いて行く覚悟が必要である。

なぜなら、私たちに必要なものを、神が備えてくださるからである。というより、私たちは、必要を備えてくださる神を証するために、あれこれのモノ、常識、自分の知識や考えをカラにし、神の指示、神の言葉に従って行くのである。そこで私たちは、これまでにない創造性を発見し、信仰が鍛えられ、神のみ手を経験するのである。

~機関紙「いこい」2008年5月号より抜粋~

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