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2011/04/01

荒れ地を潤す神

「主は絶えず、あなたを導いて、焼けつく土地でも、あなたの思いを満たし、あなたの骨を強くする。あなたは、潤された園のようになり、水のかれない源のようになる。」(イザヤ58章11節)

先日の新聞に、アラビヤ砂漠が以前は豊かな草原と湖に覆われていた時代があったと記されていた。広大な砂漠の広がる今では、ちょっと想像しにくい光景だが、実際そうであったらしい。逆に聖書は、神であるなら砂漠を沃野にも変えることが出来ると記している。「確かに、わたしは荒野に道を、荒地に川を設ける。・・わたしが荒野に水をわき出させ、荒れ地に川を流し」(イザヤ43:19、20)との約束がある。

問題は、荒れ地でもなければ、潤された園でもない。土地をそのどちらにもすることの出来る神である。その神の前で、自分がどのように生きているかである。誠実な信仰者として、神を畏れ、愛し、信頼して従って歩んでいるなら、その人の営みに恐れることはない。たとえ焼け付く不毛の大地に置かれているように見えても、やがて来る雨が大地を潤された園に変える。

だが今は順調でも、もし不義と不信の中に過ごしているなら、不毛の時代がやがて来ることは避け得ない。

~機関誌「いこい」2011年2月号より抜粋~

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