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2011/06/15

最後の審判の警告

「そして、彼をきびしく罰して、その報いを偽善者たちと同じにするに違いありません。しもべはそこで泣いて歯ぎしりするのです。」(マタイ24:51)

福島の原発事故は未だ終息の足取りが見えない。甚大な被害が今後どのように拡大するのか不安である。原因は、発電装置が想定外の津波に破壊され、初期の冷却がストップしたためだと言う。大津波を予想し、安全な場所に予備電源を確保しておけば、と今になって痛感する。被災する前には、莫大な費用に躊躇し、言い訳を作って放置していたのだが。

恐らく最後の審判の日には、牧師である私は、多くの信徒や周囲の人々から、恨みや非難の言葉を投げつけられるだろう。「なぜ、はっきりと、厳しく、私に言ってくれなかったのか。」「神を畏れ、キリストを信じ、彼に従って生きるようにと、強く勧めてくれなかったのか。」「あの時ならまだ間に合ったはずなのに」等と。

どれほどの地震が、津波が起こるのか、予想は難しい。冒頭の聖句は、キリストの最後の審判の警告である。これがたわごとであれば、無視しても何の問題もない。だがキリストの言葉が真実であれば、私たちの今の生活は、早急に変えなければならない。

~機関誌「いこい」2011年5月号より抜粋~

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