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2011/10/18

10月16日メッセージ「初代教会に学ぶ教会の姿勢」

そして毎日、心を一つにして宮に集まり、家でパンを裂き、喜びと真心をもって食事をともにし、神を賛美し、すべての民に好意を持たれた。主も毎日救われる人々を仲間に加えてくださった。         使徒2:46~47(41~47)

《教会において最も大切なことを第一にする》 

42節に救われて間もない教会に加えられた人々が何を行ったかが4つ記されています。一つに、使徒たちの教えを堅く守り、二つに交わりをし、三つにパンを裂き、四つには祈りをしていたとあります。教会において最も大切なことは神様を礼拝することです。礼拝の中でも中心となるのが、神様のみことばが語られる説教の時間です。初代教会の信徒たちは、「使徒たちの教えを堅く守る」信仰の姿勢を持っていました。使徒たちは、主イエス様と共に行動し、主に直接触れ、主の語られる言葉に学んだ人たちです。堅く守るとは、聖書の教えに聞いて従うことです。確かに教会は、神様のおことばによって形成されていくのです。また、いただいたみことばを生活において実践していく中で、御言葉を中心とした兄弟姉妹の交わりを持ち、互いに励まし合い慰め合い、祈り合うことは教会という共同体に与えられた特権です。主の晩餐を行うことにより、受難の後十字架の死より復活され、いつも共に居られる主を覚えることができるからです。教会において最も大切なことを第一としていくとき、ご聖霊が働かれ一同の心に恐れが生じたとあります。聖なる神様の前に聖なる恐れを持つことは正しいことです。

《互いに愛し合い分かち合うこと》

信者となった者たちは「いっしょにいて」とあるように、初代教会では共同生活をしていました。使徒パウロが言うように「神の家族」として神様を中心に生活していたのです(エペソ2:19)。共同生活をする中で「いっさいの物を共有にしていた」わけです。誰一人として必要以上に自己主張したり、利己主義に走ったりする者がいなかったのでしょう。何とうるわしい調和のとれた教会の姿でしょうか。主の教会に必要なのはやはり「愛」ではないでしょうか。主イエス様が一番大切な戒めとして語られた「神を愛し、隣人を自分自身のように愛する」ことがそこで実践されていたのです(マルコ12:30~31)。教会において最も大切なことを第一としていくなら、教会に「互いに愛し合う」心が育まれてくるはずです(Ⅰヨハネ3:17~18、4:19~21)。

《主の素晴らしさを証すること》

初代教会の信徒たちは、毎日宮に集まっては神様を礼拝し、家々でパンを裂き、心から喜んで食事をし、神様に感謝をささげ賛美をしていたのです。それは周囲に対しても良き証しとなったとあります。ご聖霊の働きによって教会にもたらされた一致、調和、そして勢いを感じます。私たちも神様が初代教会に与えられたような素晴らしい祝福に与りたいと思いませんか。私たちは互いに心を一つにして神様を礼拝し、分かち合い祈り合う時を何よりも大切にしていきましょう。                    (谷井涙賀伝道師記)

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