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2011/11/15

11月13日メッセージ「主を慕い求めよ」

ユダの人々はみなその誓いを喜んだ。彼らは心を尽くして誓いを立て、ただ一筋に喜んで主を慕い求め、主は彼らにご自身を示されてからである。主は周囲の者から守って彼らに安息を与えられた。       Ⅱ歴代誌15:15(1~15)

《主は常に求める機会を与えてくださる》(15:2)
14章でユダの王アサは主に叫び求めた結果、クシュの大軍に勝利するという主の祝福を受けてエルサレムへ凱旋します。ユダは対するクシュの軍勢には数的には、はるかに劣勢でありましたが、主がクシュを打たれたので勝利することができたのでした(14:12~13)。勝利の余韻に浸る間もなく、神の霊に動かされたオデデの子アザルヤは、アサ王の前に出て警告を与えました。「あなたがたが主とともにいる間は、主はあなたがたとともにおられます。もし、あなたがたがこの方を求めるなら、あなたがたにご自身を示して下さいます。もし、あなたがたがこの方を捨て去るなら、この方はあなたがたを捨ててしまわれます」(15:2)。アサ王への警告は、主こそ全ての祝福の源であり、主を求めることそこ幸いであることを認識させるものでした。危機を脱すると、私たちの思いはすぐに主から離れてしまい易い傾向があります。私たちに必要なことは、主が与えて下さる主に立ち返る機会を生かしていくことではないでしょうか。主の祝福こそ私たちに必要なものであるからです。

《主は求める者にご自身を示してくださる》(15:4)
主はご自身に立ち返り、悔い改める者には、主がともにいて祝福の御手をもって守り支えてくださることを示してくださるのです。「神はわれらの避け所、また力。苦しむとき、そこにある助け。」と詩篇46:1にあるように、主は困難のただなかに共にいてくださり、解決を与えて救い出すことができるお方です。神様はキリストを通してご自身との和解の道を用意して下さり、私たちが常に主と共に歩む祝福のうちに置いてくださっているのです(詩篇23、マタイ1:23、28:20)。
また、アサ王はご自身を示して下さった主に対して自らの行動を改めました。偶像礼拝を廃止し、祭壇を新しくすることにより自らの礼拝の姿勢を改善しました。キリスト者の生活の中心は神様を礼拝することです。私たちもアサ王のように、主に心の内を探られる必要があると思うのです。主にふさわしい礼拝をささげているでしょうか。私たちの心は主を慕い求めているでしょうか。

《主は求める者に安息を与えて下さる》(15:15)
 オデデの託宣を受けたアサ王は民と共に主との契約を結びました。その契約に民は、大声をあげて喜び叫んだとあります。主を求めること、そして求める者に報いてくださる主がおられること、これこそ私たちの幸いです。魂の安らぎ、まことの安息は主を求める者に惜しみなく注がれるのです。私たちは朝毎にただ一筋に喜んで主を慕い求める者でありたいと思うのです。      (谷井涙賀伝道師記)

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