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2014/04/27

4月27日メッセージ「主ご自身のからだの神殿、教会」

イエスは彼らに答えて言われた。「この神殿をこわしてみなさい。わたしは、三日でそれを建てよう。」 ヨハネの福音書2:19(13-22)


今回のテーマは「教会」。主イエス様がご自身の教会について教えられたことを共に確かめよう。

《十字架によって築かれるキリストのからだの神殿》

(19、21節) 見かけは荘厳でも腐敗し切っていた当時の神殿礼拝に対して、主は、そこが「すべての民の祈りの家」(イザ56:7)でなければならないとして、商売人たちを追い出された。指導者たちは「何の権威をもってするのか」と抗議したのに、主イエスは上記のみことばをもって答えられた。この比喩的なことばは、やがて十字架に架けられる救いの業の宣言であったが、指導者たちはこれをイエスを冒涜罪で訴える口実とした。弟子たちはその事を主が「死人の中からよみがえられた」後に悟った。教会はキリストの十字架と復活によって築かれるキリストのからだの神殿である。

《各地で霊とまことによって神を礼拝する集まり》

(ヨハネ4:21~25)。 主はサマリヤの女性に、今は礼拝する場所はエルサレムとされているが、どこででも、霊とまことによって礼拝をささげる時代が来ている、と宣言された。これまで主は歴史を通して、ご自身の定めに従って心からの礼拝をささげる聖徒の集まりにこそ臨在され、栄光が現された。今や、罪からの完全な救いを、主は十字架と復活によって成就された。この救いが全世界に広められ、全世界の民が霊とまことをもって主を礼拝することが神のご計画であった。この御計画を実現するために、「各地に主が召し出された主の民の集い」が教会である。「あなたがたは神の神殿であり、神の御霊があなたがたに宿っておられることを知らないのですか。」(Ⅰコリント3:16)。

《信仰の告白の上に築かれる神の民の集い》

(マタイ16:16-17) 「わたしはこの岩の上にわたしの教会を建てます。」(マタイ16:18)。主イエスは、ご自身が求めておられたこの信仰の告白の上に、ご自身の教会を建てる、と宣言された。「イエス・キリストは神の御子、救い主である」・・・これこそ真理・救いの土台であり、信じる者を決して失望させない私たちの拠り所である。聖霊なる神の導きによらなくては、この信仰告白をすることはできない。信仰告白は、神がその人を、ご自身の救いに召し出されたことの証拠である。キリストの救いの召しは罪の赦しだけでなく、罪の支配を脱出し、リストのからだの器官・神の神殿・霊の家に築かれる召しである。

《天国の権威を主から委ねられた群れ》

(マタイ16:19、18:17、26:26~18、28:19~20) イエスは、信者となった者をキリストのからだ教会に結びつけ、各自にバプテスマを授けて主の晩餐を取り行ない、正しい信仰の教えと実践を守り続ける鍵(=権威)を委ねられた。こうして教会は、自分の家族、友人、知人、この町のすべての人々、宣教師を通して全世界の人々に、救いの福音をお伝えし、教会に結びつけて行くキリストの使命を世の終わりまで担って完成していく。終わりの日に教会は、キリストの花嫁として、花婿であるキリストに迎えられる。「キリストがそうされたのは、・・・ 聖く傷のないものとなった栄光の教会を、ご自分の前に立たせるためです。」(エペソ5:26-27)。 (安藤修司記)

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