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2014/07/06

7月6日メッセージ「信仰によって与えられるビジョン・幻」

その後、わたしは、わたしの霊をすべての人に注ぐ。あなたがたの息子や娘は預言し、年寄りは夢を見、若い男は幻を見る。      
ヨエル 2:28 

 先の見えない時代が続いています。何を目当てにどう歩んだら良いのでしょうか?・・・聖書はキリストを信じる者に神から与えられるビジョンが必要であると告げています。それはどんなビジョンでしょうか。

《第一に、神が見ておられることを知ることです》 

世界や私はどこから来たのか、何のためにあるのか、どこに向かっているのか???・・・人の思惑や自然の法則をいくら極めても、世界を造り導いておられる神の視点を抜きに知ることはできません。聖書がそれを明らかにしています。人は信仰によって、神の目に世界や歴史がどう見えているか、どう導いておられるかを知るのです。

《第二に、自分の位置や状況の見極めです》 

人はあらゆる感覚や思考を働かせて進路を決めますが、なお人生は闇の中を歩むようです。自分や周囲の状況を正しく知らないままでは、人は安全でいることも、正しい目当てに進むこともできません。しかし、主を信じる者には神がみこころを示して下さり、励まし叱って導いて下さることを確信して進むことができるのです。レーダーや航法装置、管制官との通信によって悪天候でも安全に運行できる飛行機や船のようにです。「あなたが右に行くにも左に行くにも、あなたの耳はうしろから『これが道だ。これに歩め。』と言うことばを聞く。(イザ 30:21)

《第三に、キリストの救いによってしか得られないビジョンです》 

聖書の告げる罪は、神に従わず、神のご計画に逆う自己中心です。神を拒んだままどんなに幸いの道を求めても、正しいと思う道は的外れで、迷い続けている状態です。しかしイエス・キリストは、私たちを神と和解させ、正しいビジョンのもと歩むように救って下さいます。・・・「わたしは門です。だれでも、わたしを通ってはいるなら、救われます。また安らかに出入りし、牧草を見つけます。」「イエスは彼に言われた。『「わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。わたしを通してでなければ、だれひとり父のみもとに来ることはありません。』」(ヨハネ10:9,14:6)
《第四に、神に一致した目標です》 神のかたちに造られた人間は、自分の思い描くものを実現する力が与えられています。しかし自分中心で神のみこころに反した志は試練に耐え得ず、実を残すことはできません(1コリ3:13)。神は各自を計画をもって造られ、ご自身の計画を示して下さいました。神の永遠のご計画と目標を共にめざす時、みこころに叶った願いは、忍耐と希望の中で必ず実を結びます。
「神は、みこころのままに、あなたがたのうちに働いて志を立てさせ、事を行なわせてくださるのです。」(ピリピ2:13) (副牧師:安藤修司)

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