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2014/11/23

11月23日 テーマ「永遠の友を得るために」

そこで、わたしはあなたがたに言いますが、不正の富で、自分のために友をつくりなさい。そうしておけば、富がなくなったとき、彼らはあなたがたを、永遠の住まいに迎えるのです。         ルカの福音書16:9(1~13)
ルカ15章の失なわれたもののたとえに続いて、イエス様は、弟子たちに、別のたとえを通して教えられます。「不正な管理人」という一見イエス様らしくないという印象を与えるたとえを通し、イエス様に従う者の心構えを学びましょう。


<不正な管理人は、抜け目なく生きのびる道を求めました>

金持ちの家の管理をまかされていたしもべは、主人の金を乱費していると訴えられ、主人から咎められます。管理人の地位を失なうことを覚悟した彼は、彼は支払い義務のある人たちの、負担を軽減して恩を売ります。自分がくびになった時に助けてもらうようら働き口を世話してくれるのではと彼は考えた。彼は、友を得ることによって助かろうとしたのです。 主人は、彼のあきらめない「抜け目のなさ」をほめます。

<この世の富を用いて、自分を永遠の住まいに迎える友をつくりなさい>

このたとえを通してイエス様は、不正の富を神のために用いなさいと教えられました。この世は不正に満ちていますが、あらゆるものは神が私たちに委ねられたものです。あなたがたは、地上のものを用いて、人々と関係を結び、その人たちが天国に入れるように導きなさいと教えられました。地上のものははかなく失われます。しかし愛する友と天で再会できることは、何と大きな希望でしょう。弟子たちの目の前には、失なわれた罪人を見捨てる指導者たちがいました。イエス様は弟子たちに、ご自身と共に、集めて共に喜んでほしいと願っておられます。それは反対者のいる中での困難な働きです。主はハトのように純真かつ蛇のように思慮深い器を求めておられます。

<神を第一のものとして選び取りなさい>

「あなたがたは、神にも仕え、また富にも仕えるということはできません」(13)。人は、富と神のどちらも得ることはできません。富に仕える欲望と自己中心、 神に仕える献身と謙遜、それは決して相容れません。「神の国とその義とをまず第一に」選びましょう。
そしてまだイエス様を信じておられない方にお勧めします。不正な管理人は主人のもとでの乱費をあきらめ、生き延びるために友を求めました。罪と欲望の支配もやがて私たちを破滅させます。そして神の備えられた脱出の道ははるかに素晴らしい恵みでした。神はご自身の御子を遣わし、御子が、私たちの罪の負債を全て十字架の犠牲で支払って下さいました。そしてイエス様は、ご自身を信じる者の友となり決して捨てません。主を選ぶなら、どこからでもやり直せます。そしてやり直す時には、パウロのように徹底することが祝福の道です。不正な管理人でさえ、生きる道を求めて決断実行しました。罪の救いの必要はもっと差し迫ってます。赦しと恵みと天国を差し出されている私たちは、なおのことです。

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