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2014/12/27

喜びのあまりのとんまな行動

彼が入口の戸をたたくと、ロダという女中が応対に出て来た。ところが、ペテロの声だとわかると、喜びのあまり門を開けもしないで、奥へ駆け込み、ペテロが門の外に立っていることをみなに知らせた。 使徒12:13、14
 処刑の前夜、ペテロは二本の鎖でつながれ監視の兵士に挟まれた厳重な牢獄で寝ていたが、神の奇跡の御手で脱出した。帰って来たペテロに、ロダという女中は驚きと喜びで戸を開けることを忘れ、彼を門外に立たせたまま、彼の無事を祈っていた信徒たちに知らせたが、彼らも自分たちの祈りの成就を信じなかったという。  神には脱出不可能な牢獄はなく、再生不可の事態もない。ただ人は祈り願いつつも信じ切れず、あきらめとかすかな希望の間で悩み右往左往する。そして神の不思議な業に驚きあきれて、ロダのように喜びのあまりにとんまな行動をする。  ほほえましい一場面に神の暖かな憐れみの御手を覚える。

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