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2015/02/08

2月8日 テーマ「信仰から信仰へ」

なぜなら、福音のうちには神の義が啓示されていて、その義は、信仰に始まり信仰に進ませるからです。「義人は信仰によって生きる。」と書いてあるとおりです。   ローマ人への手紙1章17節 
聖書は福音こそが、信じるすべての人に救いを得させる「神の力」であり、「信仰から信仰に進ませる」と告げます。福音がどう働くか、共に確かめましょう。

<第一に、福音のうちには神の正しさがあらわされています>

 キリストの福音に神の義(正しさ)、つまり、神が正しいお方であられ、人を罪から救いきよめて下さる方であることが、はっきりとあらわされました。十字架と復活の知らせは、これを目撃し命がけで伝えた初代教会のあかしと、イエス様が遣わされた聖霊なる神ののあかしをもって、私たちに迫っています。
ご自身の御子をもお与えになった神の愛、十字架で「父よ。彼らをお赦しください」と祈られた赦し、十字架の強盗にさえ天国に入る者として下さる完全なきよめ、罪と死に復打ち勝たれたいのちで私たちを造り変えられる力が、福音の内に示されています。罪に支配されている人の「正しさ」は、悪いものに負けてしまいます。しかし神の正しさは、罪深い者に触れても汚れることなく、逆に罪を滅ぼしてきよめます。「光はやみの中に輝いている。やみはこれに打ち勝たなかった」(ヨハネ1:5)とある通りです。

<第二に、神の義は、信仰に始まり信仰に進ませます>

 福音に示された「神の正しさ」が、私たちを信じさせてくれる・・・救いはここから始まります。救いを得させる信仰、イエスを救い主と信じ告白する信仰もまた、神の賜物・神の恵みなのです(2テモテ3:15)。そして、神の正しさは、私たちを「信仰に進ませ」ます。救いの喜びをいただき、礼拝する時に神が共におられるのを知ること。バプテスマを受け教会につながり、聖書を学び実践していく中で、聖書の正しさと主の祝福を体験すること。さらに主を信じる信仰を生活のあらゆるところに広げ、 自分を主にささげて生きるすばらしさを体験します。そしてパウロ自身が証ししているように、「生きることも死ぬこともすべてのことがキリストのため」(ピリピ1:21)と確信して生きる、大人のクリスチャンとして成長し、生涯を全うしていくようになるのです。

<第三に、それは「義人は信仰によって生きる。」と書いてあるとおりです>

 神の義によって、神は人を救われます。そして救われた人は、義人、つまり「神との正しい関係に入れられた人」として生きるのです。「信仰がなくては、神に喜ばれることはできません」(ヘブル11:6)。神を信じないことは、神を信頼するに価しないとし、自分の方が神より正しく賢いとする、神への最大の侮辱・反逆です。反対に神を信じることは、神を「栄光と誉れと力とを受けるにふさわしい方」(黙4:11)としてあがめる事です。私たちは神のすばらしさをあかしし、神と共に喜ぶことができます。このように信仰から信仰へと信仰を全うする時、私たちはみな生涯の終わりに「義の栄冠」を主から授けていただくのです(2テモ4:8)。信仰に始まり信仰に進みましょう。

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