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2015/04/21

絶望することはない。

ジャッカルさえも乳房をあらわし、その子に乳を飲ませるのに、私の民の娘は、荒野のだちょうのように無慈悲になった。乳飲み子の舌は渇いて上あごにつき、幼子たちがパンを求めても、それを裂いて彼らにやる者もない。 エレミヤ哀歌4:3、4
 エルサレムの一年半に及ぶ篭城で、民の飢えは極度に達した。母ならば、野獣のジャッカルでさえ子に乳を含ませるのに、街の母親たちは子を顧みるどころか、「私の民の娘の破滅のとき、あわれみ深い女たちさえ、自分の手で自分の子どもを煮て、自分たちの食物とした」(10節)という。  これが、神に背き続けて不正を重ねた民に、神の下された刑罰の結果であった。だが、「シオンの娘。あなたの刑罰は果たされた。主はもう、あなたを捕らえ移さない。」(22節)と、回復の希望がこの章の最後に記されている。  神のあわれみは尽きず希望の消えることはない。だから絶望することはない。

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