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2015/05/16

非常手段を用いても

人の子よ。見よ。わたしは一打ちで、あなたの愛する者を取り去る。嘆くな。泣くな。涙を流すな。声をたてずに悲しめ。死んだ者のために喪に服するな。頭に布を巻きつけ、足にサンダルをはけ。口ひげをおおってはならない。 エゼキエル24:16、17
 バビロンに捕囚民のひとりとしていたエゼキエルは、BC988年、祖国の首都エルサレムがバビロン軍に包囲されたことを神に告げ知らされた。 やがて陥落するであろう祖国の運命を民に告げる預言者に、神は彼の愛する妻を取り去って、それを嘆かず喪に伏さず、声を殺して悲しめと命じる。それは神ご自身が愛する民を懲らしめ、民が悔い改めて真正の信仰の立ち帰ることを願う神の心情をなぞるものだ。 非常手段を用いても愛する者の再生を願う神を思おう。

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