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2015/07/14

今日も神を畏れつつ

あなたがたは、わざわいの日を押しのけている、と思っているが、暴虐の時代を近づけている。 アモス6: 3
 アモス時代の前8世紀半ば、アッスリヤがやがて西進してシリヤ・フェニキヤを平定しパレスチナに南下する直前のイスラエルは、外交を駆使し積極的な経済活動を進めて空前の繁栄を謳歌し、自分たちの力と知恵でこのようは時代を作り上げたと誇っていた。 しかし、権力と富に驕り、「象牙の寝台に横たわり、長いすに身を伸ばしている者は、群れのうちから子羊を、牛舎の中から子牛を取って食べている」(4節)という、「公義を毒に変え、正義の実を苦よもぎに変えた」(12節)愛する民の営みに、神は厳しい審判を下される。 神を排除した成功はむなしく、信仰を無視した選択は、神を深く悲しませ、やがては私たちの不信仰を悟らせる災いを招くことになる。神を畏れつつ今日も歩もう。

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