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2015/07/03

私たちの祝福を願ってのこと

しかし、わたしは、エジプトの国にいたときから、あなたの神、主である。わたしは例祭の日のように、再びあなたを天幕に住ませよう。 ホセア12:9
 信仰を忘れて強国に頼り不義を重ねる民は、「しかし、私は富む者となった。私は自分のために財産を得た」(8節)と、しばしの偽りの平和と不正の繁栄を喜んでいる。 だが、その空疎な営みに埋没しているイスラエルの民に、神は、彼らの父祖ヤコブや、出エジプトの先祖の民は荒野の旅の日々を主なる神に頼って生きたではないか、と思い起こさせる。そして仮庵の例祭が教えているように、民から財産や祖国を奪い流浪の旅に出させて、ただ神を頼って生きることを学ばせようか、と神は言われる。 大きな苦難も、神は私たちの真実な祝福を願ってのことだ。

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