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2015/11/29

11月29日メッセージ「アーメン(真実)であるお方」

神の約束はことごとく、この方において「しかり」となりました。それで私たちは、この方によって「アーメン」と言い、神に栄光を帰するのです。
2コリント1:20(19~22)

 アーメンということばは、「真実です。本当です」という意味です。祈りの後や聖書を拝読した時、クリスチャンは「アーメン」と唱和します。なぜアーメンと言い表わすことが大切かを確かめましょう。

《第一に、私たちが真実な人となるために不可欠だからです》 

 パウロは、自分たちの教えや計画が真実であることは、キリストの真実によっているとあかしします(17~18節)。私たちが、真実であるためには、キリストとキリストのことば(聖書)にアーメンと言わなければなりません。
 なぜなら、キリストは神の約束をことごとく成就して私たちを救って下さった真実なお方、信じる者を決して失望させない真理であるお方だからです。さらに、主は私たちをご自身の栄光をあらわすために創造されたお方です。一番大切な努めや、一番誠実なお方に誠実に関わろうとしないでどうして誠実でいられるでしょうか。またイエス様は、ご自身を信じ、ご自身の命令を行なおうと願う者は真実であると保証されました(ヨハネ7:18)。

《第二に、不可能を可能とする神の力があらわされるからです》

 アブラハムがその年では不可能だった息子を与えられ、またその約束の子イサクを神に献げて取り戻して信仰の父とされたのは、彼が神の約束をあくまで信じて従ったからです。救い主の母とされたマリヤが、結婚する前に救い主を宿したのも、御使いを通して告げられた神のことばを信じて自分を委ねたからです。神の約束は、どんなに理解しがたくとも、不可能と思えても、真実です。アーメンは、主への信仰と従順の落とし子、「できません」は不信仰と不従順の落とし子です。神の約束に対して「アーメン」と言う時、神の全能の力は働き、約束は私たちのものとなります。救いの約束も、そのほか全ての神の約束もそうです。

《第三に、アーメンは神に栄光を帰すからです》

 神の栄光をあらわすために私たちは造られました。人類は、神の形として創造されました。それは神との関わりを通して、神の偉大な力と知恵、また人格のすばらしさを知って、神を信頼し愛し仕えることによって、神のすばらしさをあらわすためです。神とみことばにアーメンと言わず逆らうことによって、罪が入り、人は神を辱め、神の栄光を現わせなくなってしまいました。しかし神とみことばにアーメンと言い、神に自分を委ねる時に私たちは福音によって救われます。そして神に信頼して自分を神にささげて恵みの内に生かされることを通し、私たちは神が信頼と愛をささげるにふさわしい方であることを証明します。同時に、私たちのアーメンと言う信仰を通して、神は豊かにご自身のみわざを成され、神のすばらしさがあらわされるのです。

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