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2016/01/07

伝道者と信徒の信頼関係

これから話すことは、主によって話すのではなく、愚か者としてする思い切った自慢話です。 Ⅱコリント11:17
 偽教師たちの自慢話に惑わされたコリント教会の信徒たちは、パウロの使徒性を疑い、彼の指導を拒絶し彼の教えから離れようとしていた。伝道者が信徒の信頼を失っては、その説教は信徒の心に届かず指導も出来ない。  そこでパウロは、自慢話などクリスチャンがすべきことではない馬鹿らしいことと承知しながらも、偽教師たちの自慢話に踊らされている信徒たちに、使徒としてどれほどの苦難を耐えて伝道して来たか等の自慢話を始める。まだまだ未熟で世的な基準でしか判断できない信徒たちを福音信仰に留まらせるため、パウロは自慢話をする愚か者となって振舞う。  ここに伝道者としての模範を見る。同時に信徒は、伝道者にそのような行動を取らせることがあってはならない。

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