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2016/07/16

神は私たちの苦しみを共に苦しむ方

このために、わたしは嘆き、泣きわめき、はだしで、裸で歩こう。わたしはジャッカルのように嘆き、だちょうのように悲しみ泣こう。 ミカ1:8
 ミカは、イザヤと同時代のイスラエルとユダの宇都もっとも繁栄した前8世紀中ごろの預言者で、迫っているアッスリヤの侵略の直前、偶像崇拝と不道徳が南北両王国に蔓延し、権力者や富者たちの不信仰と驕りが弱者を苦しめていた時代であった。神はこのようなご自分の民にアッスリヤの侵攻を許し、北王国を滅亡させサマリヤを廃墟とされる。 だが神の心は、背信の民を怒って滅ぼして終わりではない。背き続けた民であっても、神の愛する民であり、悲しみと憐れみに心は乱れ、怒りでだけで終わるのではない。荒廃した民の地を、神は、「わたしは嘆き、泣きわめき、はだしで、裸で歩くこう。」と言われ、また荒野に響くジャッカルやだちょうのあの哀調を帯びた鳴き声を発して泣き歩くと言われる。 神は、私たちの苦しみを共に苦しみ悩みを一緒に悩んでくださる方なのだ。

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