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2016/07/15

私は神の視点から考えているのか

主は仰せられた。「あなたは、自分で骨折らず、育てもせず、一夜で生え、一夜で滅びたこのとうごまを惜しんでいる。まして、わたしは、この大きな町ニネベを惜しまないでいられようか。」ヨナ4:10、11
 仮小屋を覆って日陰を作り、強い日差しから守ってくれたとうごま、窓に涼を与えるニガウリの緑のような植物なのだろう。それも神がヨナのためにお備えくださったものだったが、それが枯れると、「もう俺は死んだほうがましだ」と大騒ぎしたヨナに対して、神は諄々と諭された。  異邦人にして罪を重ねた敵であっても、ニネベの住民も一本のとうごまとは比較にならない「神のかたち」に造られた人間だ。そのひとりのいのちを救うには、神はご自分のいのちをも犠牲になさるのも辞さないほどに愛しておられる。12万ものいのちを惜しまれる神の思いをわきまえず、枯れてしまったとうごま一本を大問題としている私たちの姿がここに描かれている。  私たちは、自分の視点や関心を、神の視点から再点検してもらう必要がある。

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